2013年12月17日

【団体・企業向け】コンサルティング業務

接遇(ホスピタリティ)コンサルティング

接遇の徹底で、安心と信頼を頂きます。
また逢いたい・・・と思われる人と組織づくりを目指します。

あらゆる産業が「サービス業化」している現代。機械化が進んでも、無くならないものは「人と人との関わり合い」です。時代は顧客満足から顧客感動の時代へと流れています。顧客の事前期待を追うだけではファン化にはつながらなくなってきています。感動とは、事前期待を超える価値です。

感動提供者は、「人」。サービス、接遇を実施するおもてなしスタッフを育成することが、企業活性へと繋がります。テクニックやスキルばかりに走るのではなく、1人ひとりの多様な価値観や、行動理由、ニーズ、顧客心理を用いながら、「学び」や「気付き」を実践に繋げ、快適な空間サービスを提供できるホスピタリティマインド溢れるスタッフを育成します。

【コンサルティングの流れ】

組織の現状を把握します。覆面調査やヒアリングを通して、御社に必要な取り組み内容や方向性、オーダーメイドのカリキュラムを提案致します。
現状把握ができた後、現場理解、顧客心理、求められるホスピタリティマインドについて研修やミーティングを通して理解して頂きます。
あらかじめ把握している現状、洗い出したケースに基づいて対応をディスカッションし、アテンダント研修(ロールプレイ)を通して実践して頂きます。課題や、状況、ご要望に応じて進め方は様々です。
成果を確認。行動理由や行動指針などの仕組み化。次世代の接遇力強化へ繋げます。

ワーク・ライフバランスコンサルティング

仕事も、生活も大切なかけがえの無い人生(キャリア)。
ひとりひとりがチカラを発揮し、輝き、幸せなキャリアを築く。
ワーク・ライフバランスのへの取組みでチームビルディングを実現。
ワーク・ライフバランスは個人と組織の力を最大限に発揮します。

核家族化、少子化、労働人口の減少、女性就業のM字カーブ、大介護時代を控えた高齢化社会。多くの社会課題が山積する中で、ワーク・ライフ・バランスへの取り組みが進んでいます。

ワーク・ライフ・バランスとは「仕事と生活の調和」と訳されますが、時間を同比にするとか、ワーク(仕事)とライフ(家庭や生活)のいずれか一方を犠牲にするといったものではなく、個人の働き方や企業の制度を見直すことで、ワークもライフもより充実したものにする、という考え方です。考え方や工夫、取組み次第で、ワークとライフは相乗効果、好循環を生み出します。どちらをも充実させることで、個人も企業も幸せになる。 これがワーク・ライフバランスの本質です。

「営業戦略としてのワーク・ライフバランスの導入」
「生産性の高い組織への改革」
「スタッフのモチベーション維持 〜従業員満足と顧客満足」
「女性の利活用や、組織力向上、チームビルディング」
「より効果的な業務改善をしたい(働き方の見直し)」
「残業削減などコスト削減」

をお考えの企業様に働き方見直しコンサルティングの導入をご提案します。

【コンサルティングの流れ】

現状の把握を行います。従業員の皆さまが働き方、オペレーションについてどのような意識をお持ちかアンケートやヒアリングの実施、「ES診断」などのアセスメントを用い調査することも可能です。御社に必要な取り組み内容を確認します。
現状把握ができた後、講演や研修を通してワーク・ライフバランスについての正しい理解をして頂きます。また、必要な取り組みや制度の導入を行います。
研修、ミーティング、新しい制度や作成物など企業状況、ご要望に応じて進め方は様々です。従業員の皆様の主体性を大切にしながら、PDCAサイクルを回した働き方の見直し実際に進めていく「組織変革」を行います。
成果の出た手法を仕組化し、今後自走できるように自己・組織の確変を行います。
posted by 株式会社 アテンド at 20:11 | 【団体・企業向け】コンサルティング業務
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